こんばんは
弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。
ご来院いただいている皆様ありがとうございます。
今日はカイロプラクティックのセミナーで勉強してきました。
本当に、仕事をしながら学べることがありがたいと思います。
高校の時はやらないといけないからやっていたけど気持ちだけ焦って身につかない勉強していたと思います。
気持ちの乗らない勉強を楽しくするためにはどうすれば良いのか。
カイロプラクティックの講師をしていて職業として学ぶのにも同じだなぁと思う事は
まずは、目標。
学んだら、身に付いたらどうなるのか。どうなりたいのか。という事を明確にする。
次に,勉強内容を自分がどこまでわかっていて何を学ぶかが勉強しだしてから必要です。
あとは、できる範囲での段階的な経過目標をこなす様に組む。
ように授業の構成を考えて行ってます。
目的のない学びはなかな身につかないですよね。
それとは別に
学習する際、個人個人情報を取り入れる得意な感覚が大きく3つあります。
目から情報を入れる視覚優位
耳から情報を入れる聴覚優位
筆記など身体を使って情報を入れる感覚優位
です。
これらをMIXして情報を脳に入れてます。
しかし、優位な感覚を使っていても情報が入りにくい場合もあります、感覚の情報伝達がうまくいかない場合です。
この場合は検査してみるとよくわかります。
見えているけど認識していない。なんか見えずらい。
聞こえているけど、しんどい。音がうるさくきこえる。片側がなんか聞こえにくい。
文字を書く動作や動かす事が極力したくない。
など働き(機能)の低下です。
こんな場合は、機能神経学的な検査と調整が必要です。
気になる方はご相談ください。
弁天カイロプラクティックオフィス
06-6572-8281
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