腰椎(椎間板)ヘルニア

こんばんは

弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。

ご来院いただいている皆様ありがとうございます。

今日ご来院頂いた方の疾患から書かせていただきます。

腰椎ヘルニアについてです。

腰椎(椎間板)ヘルニアとは、腰椎腰の骨(腰の骨)と腰椎の間にある椎間板の中のゼリー(髄核)が椎間板から外に出てしまう状態をいいます。

原因は、姿勢や老化、動作などの負荷によって引き起こされると考えられています。
        
その症状は、腰部や下半身(お尻や脚、足)の痛みやしびれ、感覚麻痺、筋肉の脱力や麻痺、痛みによる側弯、無症状のこともあります。

一般的な処置は安静、コルセットの使用、消炎鎮痛剤の内服、神経ブロック注射、運動療法や物理療法、手術

当院では、症状を確認、検査しながら動きや関節の状態を調整します。負荷の集中する部分を分散させ楽な状態に調整します。

弁天カイロプラクティックオフィス
06-6572-8281
大阪市港区弁天2-13-20-302

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