こんばんは
弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。
ご来院いただいている皆様ありがとうございます。
今日は午前中にインターナショナルカイロプラクティックカレッジにて講師、昼から院での臨床でした。
臨床中に脚の左右長さについて質問があり脚の長さの話になりました。
脚の長さの左右差は脚の骨の長さが違うものと筋肉の緊張・緩みや骨格のゆがみによって見かけ上長さの違うものとがあるのです。
ご来院された方は見かけの長さが違った状態でした。
その為、調整で左右差はなくなりました。
ただ、左右の長さの差よりも大切なのは、その左右差によってどのような影響が身体にでているかという事です。
見かけの脚の長さの左右差によって重心バランスが偏り腰痛がでている。
腰痛を避けるため身体を少しねじって背中を丸く生活していたため身体のねじれと頭が前に出た猫背のような姿勢で肩こり、頭痛がでている。
この症状のほうが問題になってきます。
症状と脚の左右長さは関係していることもありますがすべてが左右差が原因とうわけではありません。
検査する事で原因かどうかよりはっきりとします。
検査して、健康な体に調整しませんか。
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