音嫌悪症 (ミソフォニア)

こんにちは

弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。

この音が嫌

でも慣れてしまい当たり前で、おさまらないものと思っていませんか?

音嫌悪症 (ミソフォニア)とは

名前のとおり、特定の音に嫌悪感をはっする、身体の症状です。

家庭や職場、学校、外出先など

日常生活の中で遭遇する

「ごくごく平凡な”音”」

によって引き起こされます。

病院などの検査で、聴覚には問題がないと診断される場合が多いです。

それにもかかわらず症状としてあらわれます。

原因となる音は

咳やくしゃみ、すすり音
タイピングや、
電話からの通話音
話し声
機械動作音や金属音
赤ちゃんの泣き声、子供の遊び声
など個人個人様々です。

そして、症状も個人に多種多様です。

多いのは

倦怠感、嫌悪感、逃避感

(その音に出会うと、しんどく感じたり、逃げたい、避けたいと感じる)
頭痛、不安感、もやもやしたりイライラや怒りなどを感じたりします。

当院ではこのミソファニアに関して

脳科学、機能神経学等をもとに

カイロプラティック等の手法をもちいてアプローチし

聴覚や聴覚認知機能の調整を行います。

お困りの方は施術を受けtみてはいかがでしょうか。

                                                     弁天カイロプラクティックオフィス
                           TEL : 06-6572-8281
                        予約フォーム→ フォーム

                大阪市港区弁天2-13-20朝日プラザ一市岡302

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