目の疲れ、まぶしさ、目の痛み

こんにちは

弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。

デスクワークでPCなどのモニターやスマホの画面による目や頭、首や腰の症状でご来院される方が増加しています。

ご来院される方々の主な症状は 下記のものです。

目の疲れや痛み

頭痛

頭の中の重さやモヤモヤ

肩こり、背中の張り、猫背

ストレートネック

手・肘の痛みやしびれ

肋骨の痛み

腰痛、お尻の痛み

足のむくみ

今日は、その中でも当院でよくお伺いする目の症状についてです。

視界のぼやけ:画面への焦点が合いにくい状態。何年にもわたる長期間の場合は遠くも近くも難しくなってます。

光のまぶしさ:画面から入る光に対して防ぐ事が難しくなった状態

目の疲れ:画面を見ることで入る光の量や画面のスクロール、凝視による目の筋肉の疲労で視界のぼやけや光のまぶしさなどほかの症状を含め疲労感を感じることが多い。

目の痛み:目の乾きによる痛み以外に画面スクロールに視線を動かす筋肉の緊張が原因。会社などでマスクを使って仕事をする事が多くなった事も影響して目の奥の痛みでお困りの方も多くなっています。三叉神経が影響して痛むことも多いです。

長く痛みが続いている場合は、病院での検査を先にして下さいね。

一般的な対処は

目の問題の場合多くは眼鏡を使用するとか、目薬入れるとか痛み止め、サングラスで光の入る量を減らすといった事がほとんどです。

当院のアプローチ

症状に直接的・間接的に影響する筋肉や神経の検査を行い原因部分を確認。

その後、原因となる部分の調整と身体全体を調整して部分だけでなく身体全体を通して問題が出にくいように調整します。

お困りの方は一度調整受けてみてはいかがでしょうか。

弁天カイロプラクティックオフィス

06-6572-8281

info@bntn-of.com

大阪市港区弁天2-13-20 朝日プラザ市岡302号室