こんばんは
弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。
当ブログへのご訪問ありがとうございます。
昨日は、40代女性からの友達の尿漏れの改善質問がありましたので共有させていただきます。
尿道括約筋というおしっこを止めておく筋肉が緩んでしっかりと占めてられない状態で起こります。
この筋肉は通常なら閉めてられるのですが、閉めておく命令がスムーズにいかず尿漏れにつながってしまうのです。
力を入れたいけど入り難い状態なのです。
筋肉の働きスイッチがONにならないのです
尿道括約筋を単独で働かせるより骨盤底筋群として働かせるほうが使いやすいので 骨盤低筋群全体を鍛えましょう。
骨盤底筋群筋肉を鍛えるリハビリトレーニングだけで頑張るのも一つの方法ですが、これだけではやり方がわかり難かったり、時間がかかりすぎたりします。
それよりは、
筋肉を働かせるスイッチを入りやすくして効率をあげトレーニングする方が改善は断然早くなります。
骨盤のゆがみや筋肉のスイッチ検査をして状態をチェック
身体を調整して快適な生活をおくりましょう。
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