寒さと腰痛

こんにちは、当ブログへのご訪問、ありがとうございます。
今日は冷え込みからのギックリ腰の方がご来院されました。

気温の冷え込みが続くこれからの季節、ギックリ腰に悩まれる方も増えるかと思います。

というのも、冷えから筋肉を縮められた状態で動くと筋肉に負荷が大きくかかります。

それが筋肉や関節に負荷をかける事が冷えから腰痛を引き起こす原因の一つです。

外出してからよりも、起床時や起きがけにおこる事が多いです。
電気毛布を使ったり電気カーペットの上で寝るとギックリ腰の発症確立は高くなります。

腰が温められた後、布団からでると部屋の室温と差が大きいとそれだけ縮んだ状態で動く事になります。
寝具に電気機器を使われる方は、部屋を暖めたり、動き始めをゆっくりとするなど気をつけて使ってくださいね。

施術では、腰回りの筋肉の収縮や関節の安定を調整し、正常な動きをサポートします。
これにより、冷え込みからくるギックリ腰の軽減が期待できます。

また、通常の腰痛においても寒さによる動きの制限負荷は大きく関わってきます。

普段から動きやすい状態で予防調整しておくことでの安心して生活しやすくなります。

冷え込む季節に備え、腰痛から解放される一歩として、カイロプラクティックを検討してみましょう。

体の不調は無視せず、専門家の手でケアすることが、健康的で温かい季節を迎える近道です。

お身体の不調やお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。

腰痛から解放され、温暖な冬を迎えましょう。

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06-6572-8281
大阪市港区弁天2-136-20-302

インフルエンザ・冷え

こんにちは

弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。

当ブログへのご訪問ありがとうございます。

最近、気温が急激に下がり、インフルエンザの感染者が急増しています。

まずは、手洗いとうがいを徹底して、感染予防に努めましょう。

しかし、寒さによる体の冷えが免疫機能を低下させ、風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。

ここでは、自分の体温を上げる方法に焦点を当ててみましょう。

一般的な方法として、運動が挙げられます。

もちろん、体調や体力に合わせた運動が大切です。

また、冷えを感じる下半身に対して、足首や膝を上下に動かす簡単なエクササイズが役立ちます。

上半身の冷えには、手や肩周りの動きを活発化させることが重要です。

もし、冷えが改善しづらい場合、カイロプラクティックのアプローチが役立つかもしれません。

以下は、身体の調整に関連するいくつかのポイントです:

・血液の循環を促す調整
・筋肉の伸縮性を高める調整
・関節の動きを改善する調整
・使われていない筋肉の活性化を促す調整
・自律神経の調整により、免疫システムをサポート

この寒い季節に、体温を上げ、免疫力を高めるために、日常的に簡単な運動やカイロプラクティックのサポートを取り入れてみましょう。

健康的な生活習慣と適切な体調管理により、寒冷な季節も元気に乗り越えましょう。
身体の調整が必要な場合、カイロプラクティックを検討して、体温を上げるお手伝いをしてもらってはいかがでしょうか。

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