こんにちは弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。
ご来院頂いている皆様ありがとうございます。
昨日、記憶するのに視覚、聴覚、触覚という話を書かせていただきました。
それをもう少し書かせていただきます。
それぞれの部分で利き目、利き耳、利き手と左右で優位があります。
遺伝や環境、トレーニングなどが原因で差が出たりします。
感覚で優位なものあれば左右のうち苦手なものも意識的に使うことでゆっくりですが向上が見られることが多いです。
運動の機能と同じで、利き手と反対側で文字を書くのはトレーニングが必要ですよね意識的に使わないと情報の入りにくいものです。
たまには気分転換で苦手側を使ってみてはどうでしょうか?
弁天カイロプラクティックオフィス
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