おはようございます。
弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。
当ブログへのご訪問ありがとうございます。
昨日は、右肘の痛みでお困りの30代女性の施術をさせて頂きました。
この方、介護の仕事でいろいろな姿勢をとるのです。
手でつかんだり、引っ張ったり、抱えたりと手を使う動作がとても多いのです。
検査してみると肘だけでなく手首の方も問題になっていました。
本来、筋肉を使っての疲れなら休息で戻るのです。
今回は筋肉が肘の骨にくっついている場所が伸ばされていました。
それと手首を曲げ伸ばしさせる筋肉へ収縮の命令が行きにくくなっていました。
肘の関節位置、肘の負担がかかっていた手首の動き
それと首を調整して曲げ伸ばしは痛みなくスムーズになりました。
最後に、全体の姿勢バランスを調整して終えました。
年末にかけて、忙しく動く事も多いので気を付けて年内すごしましょう。
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こんばんは
弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。
当ブログへのご訪問ありがとうございます。
昨日は、接客業をされている３０代女性が膝の痛みでご来院下さいました。
接客業であっても仕事の姿勢は様々です。
この方は基本立っての仕事ですがたまにしゃがむ必要があるのです。
しゃがんだ際に左ひざの内側が痛むとの事でした。
当然、痛みがいつ膝のどこに出るのかで調整する場所はかわります。
今回は筋肉の収縮と骨のねじれから膝の関節の動きに問題がありました。
骨のねじれを調整すると痛みは７割減、関節の動きを調整し筋肉の収縮ができていない所を改善して問題なくしゃがめるようになりました。
座っていて痛い、歩いて痛い、階段を上ると痛い、階段を降りると痛い、しゃがむと痛いなど動作１つだけか複数かで調整の仕方や場所は違います。
あと複雑にあるほど、前痛かったのが今はましでたまに痛くなったり、反対の膝が痛い、腰に痛みが移ったりと気付かず他の部分に負担をかけている事もよくあります。
思い当たる方はチェック含め体の調整してみてはいかがでしょうか？
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弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。
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昨日は、腰痛で歩くのも痛いとお困りの５０代男性の施術をさせて頂きました。
この方、
仕事で長時間の中腰と頭を下にのぞきこむ事が必要で休み時間以外その姿勢なんです。
その為、腰痛、肩こりに関わる筋肉がずっと引っ張ったままで腰痛がひどく歩きにくくなっておりました。
今まで疲れだとずっとマッサージで対応されていたとの事でした。
立った姿勢をみると仕事の体勢が良く分かる状態でした。
関節も動きが小さくなっていました。
同じ姿勢、同じ動作で同じ筋肉や関節を使い続けていたので、足元から順番に調整させて頂きました。
立ちあがると身長は伸び、歩行も痛みなくできる状態、動作もしやすくなっていました。
関節の動きや筋肉の負荷は症状が出るまで放置しがちですが、SOSサインはでていたりします。
軽い足取りで楽に歩いてみませんか。
痛みのない方でも調整おススメいたします。
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弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。
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昨夜からなかなかスッキリとしない天候ですが元気に健康に過ごしたいですね。
昨日、肩こりでお悩みの60代女性がご来院いただきました。
この方は、生活の姿勢や家事、リビングでの姿勢が原因で蓄積された肩こりでした。
背中が丸く、頭が前にきて、下を向く動作が多く、座っている時間が長いことが症状の一因でした。
全体的な体の調整を行い、
姿勢を整え、
過剰に使われている筋肉を緩和し、
使えていない筋肉に働くスイッチを入れる調整を行いました。
ところで、周りには肩こりを感じない方もいますよね。
硬くなった肩周囲が動きにくくても問題ないと感じている人もいるかもしれません。
肩こりが気にならない人がいるのはなぜでしょうか？
肩こりを感じない原因は人によって異なりますが、主な要因は次の２つです。
・肩こり周辺部分を使わず他の部分を使うことで感じなくさせている
・慢性的な状態で感じなくなっている
特に筋肉は使いにくい部分を他の部分がサポートしてくれる仕組みがあります。
しかし、筋肉を長時間使わないと血流量が少なくなます。
・手の冷え
・呼吸が浅くなる
・頭が重く感じられる
・目が疲れやすい
といった症状に影響することがあります。
今は症状がないからといって身体に問題がないわけではなく、
実は身体が症状をなるべく感じないように働いている可能性があります。
体の状態のチェックなどしてみてはいかがでしょうか？
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弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。
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昨日は、
腰痛でお悩みの30代女性がご来院くださいました。
原因は
咳のし過ぎから腰痛が出たとの事
咳で肋骨や胸、腹筋が痛くなる事もあります。
咳をする時、肺の空気を出すのに、お腹や胸に力を加える事で空気を出します。
咳も一回ならそれほど負担もかかり難いのですが、
回数を重ねると負荷の蓄積によって症状になってしまってます。
そして、腰痛を避けて生活しながらいるうちに悪化してしまいます。
原因の場所は運動の様に身体を動かす事が原因となる部分と違い
呼吸機能に合わせた部分が大きく関わります。
普段意識せずに使っている体の内側も含めた調整はとても重要です。
呼吸が浅い、普段呼吸をあまり意識していない方検査、調整してみませんか。
インフルエンザなども流行っているので気を付けてお過ごしください。
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弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。
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昨日は、
頭痛、全身のだるさでお悩みの30代女性がご来院くださいました。
先月からだるさが続いていた上に今週から頭痛が加わったとの事でした。
検査してみると頭蓋の呼吸でのふくらみ、生活活動に使う筋肉への命令系統の働きの低下が大きかったです。
低気圧や気温上昇の変化が大きいと体内のリンパ液等の体液の膨張に身体の組織が追い付かない事で症状になってました。
働きの落ちている筋肉が使えるように調整して頭蓋の動きの小さい部分を動きやすくする調整をしました。
調整後、頭痛、だるさもなくなり楽に動けるようになりました。
古傷や打撲、スポーツでの接触、子供の時の転倒など忘れている症状が影響する事が多いのが気圧差や気温変化による症状です。
ほっていても良くなりにくいので、
天候と共に不調や違和感を感じる人は調整をお勧めします。
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弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。
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昨日は、 先週半ばにご来院頂いた５０代女性がご来院くださいました。
症状は電話の会話が聞こえにくいという聴覚の症状と耳鳴り（ピーという高音）でした。
結論から言うととても状態良く電話で普通に会話できるようになったのと耳鳴りがほとんどなくなった状態で過ごせたとの事です。
病院の検査では問題ないと様子見が続いていた状態で、前回ご来院くださいました。
当院の検査では、鼓膜の緊張反応、音の伝達が左側で落ちており聞こえにくくなった状態でした。
その他関係する部分の神経、筋肉、骨格の検査をし、身体全体で必要な所の調整と聴覚を合わせた施術しました。
今回は、本人の感覚として良い状態ではあるけれど再検査すると
聴覚に前回の半分以下の反応ではあるけれど少し働きが落ちていました。
姿勢、筋肉とリンパ系の調整と合わせて施術しました。
病院や整骨院・鍼灸院・整体院・カイロプラクティック院とそれぞれ検査があるのです。
しかし、行かれる所によっては検査の内容も見解も違っていたりする事が多いです。
それは、
検査でみている所が違うからです。
中には検査しない所もありますができれば、症状が続くようなら検査してくれる何カ所かで、状態把握して調整うけてくださいね。
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先週末は、 両肩の痛みで途中までしか腕が上がらない ５０代男性がご来院されました。
肩位の高さには両手とも上がるのですがそこから先が痛みで上がらない。
片手だけでも痛いうえに、生活しにくいのに左右両方はもっと大変です。
５０肩の再来・・・
５０肩（関節周囲炎）と言われるものは原因部が色々と考えられる肩関節周囲の痛みや問題の総称なんですね。
原因部分によっては問題なく動かせるまでの期間が異なります。
早い場所だと１－３回位の施術、長いと１０回を超える事もあります。
検査してみた所、左右とも肩の関節がそれぞれ捻じれた位置にあって動きにくくなっていました。
身体の捻じれもあったので、身体と肩の関節を調整しました。
比較的、早い段階での調整であったこともあり一回で問題なく両腕ともあがる様になりました。
みんな何処かが痛くても嫌ですから、早くよい状態になれたのは良かったです。
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こんばんは
弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。
当ブログへのご訪問ありがとうございます。
昨日は、 長年腰痛でお悩みの30代女性にご来院いただきました。
１０代からの腰痛で慢性的なのと時にギックリ腰になる状態との事でした。
ご自身では接骨院へ行ったりストレッチしたりでケアされてきたそうです。
しかし、関節や筋肉の検査してみるとピンポイントでこの部分が原因だなという所が明確になります。
調整する場所がわかれば後は調整するだけですよね。
ストレッチも対処法としては良いのですが、実は欠点があるのです。
他の部分も一緒にストレッチするのでピンポイントに出来ないのです。
ストレッチで幅広く伸ばされることで症状がぼやけておさまった様に思いがちで症状繰り返す事が多いです。
問題部分が小さいと周囲の状態の良い部分が助けてくれるので細かく検査する必要があります。
腰痛だけでなく長年の症状でお困りの場合はご相談ください。
検査してみると原因がはっきりします。
辛い症状抱えて過ごすよりも色々な検査をして楽に生活しませんか？
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弁天カイロプラクティックオフィスの冨永です。
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昨日は、顎関節症でお悩みの６０代女性にご来院いただきました。
口の開閉時に右の顎関節が音と痛みの症状でした。
マウスピースでの調整をしていたが変化がなかったとの事でした。
検査確認してみると
右の顎の関節が動きが大きく安定しておらず関節の靭帯が伸びた状態でした。
あとは
痛みを避けて使っていた為か左側に顎が引っ張られ顎関節の動きが左右で違っていました。
骨盤や背骨のゆがみも大きかったので
姿勢の歪みを調整して顎関節を調整
左右の顎関節が口の開閉時に同じように動く状態になり痛みはなくなりました。
右顎関節の靭帯は緩いので安定するまでは口の開閉の繰り返しや大きく開けると戻りやすいので開けすぎないよう気を付ける話をしました。
顎関節症の原因はいくつかあります。
・関節の位置
・関節の靭帯
・咬む、口の開閉の筋肉
・関節円盤（関節軟膏）
・首・肩こり 等からです。
口を開け閉めせずに日常生活は難しいです。
顎関節問題は長引くほどよくなるのに時間かかりやすい所なので早めの対処をおすすめします。
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